kariage-mama’s blog

夫(42歳)シュー子(4歳)とコー子(1歳)と四人暮らしのワーママです。子育てのあれこれや自分の興味赴くまま綴っています。

保育士さんに救われたというお話

こんにちは

かりあげママです。

先日、薬局でばったり長女ちゃんと同じクラスの男子のママに会いました。

イヤイヤやご飯食べないなど育児の悩みで大盛り上がり。

そのママさん、息子君の夜寝ない問題を担任の保育士さんに相談したんですって。(ちなみにその保育士さんは二児の母。)

そしたら「うちも全然寝ない」と。

それ聞いてすんごく安心しましたよね。

シュー子はリズムが出来てしまっているのか、普段22時か22時半にならないと寝なくて(汗
23時になるときも(汗汗

その保育士さんのお子さんも23時になってもまだ一人で遊んでたりするらしい(笑)

シュー子とおんなじ!
ちょうど昨日も、非常灯も消して真っ暗の中、一人でぬいぐるみとお話ししてました。

時間が解決してくれるのか、何かシュー子にあったら対策を見いだせるか…。思い詰めすぎず、ゆるゆると色々試してみようと思います。

 

プロの保育士であっても我が子の育児には苦戦することがあるというのとか、私の悩みに共感してプロ目線でアドバイスをくれるとか、私保育士さんにどれだけ救われているのだろう。

プロが我が子を見てくれて、一緒に成長を喜んでくれて、相談も出来て最高じゃないか!もう保育士さんなしでは育児できないとこまで来ていますね。

保育士さんのおかげで私も笑顔で娘と向き合えているなと実感すること多々。

感謝しかないです。

これを甘えと思う人もいるかもしれません。でも例えば子供を産むのに助産師なしでは産めないのと同じだと思うんですよね。

夫婦二人での(主に専業主婦である妻ワンオペ)子育てって戦後の高度経済成長期からの話なんですよね。そもそもは大家族や隣人等沢山の人に見守られながらの子育ての方が主流だったわけで・・・。

核家族が主流になった今、一緒に子育てするパートナー的な他者の存在ってもっと当たり前になっても良いのではと思うかりあげでした。

 

 

かりあげ。